副業は片手間?されど副業は本格ビジネス
インターネット社会と言われ、インターネットビジネスが仕事として認められる現代では、大勢のサラリーマンがインターネット社会に進出している時代。
その中でもインターネット環境を活用した副業が
サラリーマンには人気の副業ジャンルになっている。
費用が掛からず敷居が低い、
空いた時間に好きなだけ、
稼げなくてもリスクはない、
ネットビジネスで稼ぐための
ノウハウも売買されている。
ボクも同類だが、パソコンスキルに乏しい
40代アナログ式サラリーマンにも容易に
始められる環境がそこにはあった。
今は本人のやる気しだいで誰でも
ネットビジネスを副業として始められる。
でも副業をしているという意味と副業で稼げている
という意味は180度ちがうとボクは思っている。
また収入が安定しない副業はお小遣い稼ぎで
月収3万円でも継続して安定した稼ぎが
あってこそ副業だとも思っている。
副業収入が安定して稼げる人は、
「空いた時間に好きなだけする」という
考えでは副業をしていない。
継続して収入が獲得できるまで
本業のサラリーマン業を終えて自宅に帰宅して
からも毎日のように稼げる仕組みを
作り続けている。
一般のサラリーマンが帰宅して連ドラを観ながら冷えたビールを片手に晩酌をしている最中にもパソコンに向かってビジネスマニュアルを参考にしながら稼ぐための勉強をしているのです。
継続して稼ぐためには
この冷えた1杯のビールを堪えることも必要!
自分へのご褒美は副業収入だから!
ボクの経験上ですが、
正直なところ、この位の意識がなければ
副業もトキドキラッキーなお小遣い程度で終わる。
今月は5千円、副業で稼いだ!
しかし翌月は収入はゼロ!
これでは副業ではなくお小遣い稼ぎだと思う。
今でもボクは1日14時間の小売サラリーマンを
終えてからさらに2時間の副業をする。
ただし、
月に数回ある休みには副業で稼いだ自由に使える
お金で大好きな釣りを満喫している。
もちろん副業にももくろみがあるので
次のステップに進むための
準備資金も蓄えている。
「されど副業は本格ビジネス」とはこういう意味だと
ボクは理解している。
コメントフォーム